自分に対して批判的な意見こそ傾聴できる人でありたい。 また自分の写真を見に来てくれた人がどんな人であろうと感謝できる人でありたい。と、思う。
写真において「私」が「世界」よりクローズアップされるのはなぜだろう?という疑問は前から持ってた。一つのこたえがアサヒカメラ2007年2月号 p162のボリス・ミハイロフのインタビューに会った。聞き手はホンマタカシ。 写真と言うのは常に「部分的に自分」…
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