日記を書くこと
このまえ海野さんのトークショー後の飲み会で、「日記、読んでますよ」などといわれてとても恥ずかしかった。
おだてられると調子に乗って自分でこけるまで走り続けたりして、うしろでクスクスとサケズマレタリ笑われていたりよくするもので。
実際、自分の頭の回転の遅さ加減には「とうちゃん、なさけなくってなみだでてくらぃ」とおもったり*1。今考えていることどっかにもう考えている人がいて、しかもそれはもう古い話だったりするんだろうなあ、などと考えることも少なくない。それでも書くのは、インプットしたものをどこかにアウトプットしておかないと気持ち悪いからだけなんだよねえ。そんなわけで、正直これ読んで批評されると、とても恥ずかしいので勘弁してください(*_*)。*2
たいがい思考の過程なので、断定していても次の日には全く別のことを書いているかもしれないし*3。