好きなことを仕事にする

は、ほんとうにいいことかい?
なんかそんなことみんないうけどさ。


仕事であるかぎり、他者の観点で評価されたり縛られるのはあたりまえだろう。でもそれはプライベートだって「じぶん」という観点で評価したりしばったりするだろうに。単に自分がどうしたいかであって、自分のほうが「じぶん」に対する評価がきびしくないかい?とくに写真なんかだと顕著。


それに本当に好きなことを仕事にしたひとはそれを仕事とは思っていないし、プライベートと仕事の境界線は(他者の要請がない限り)曖昧か、存在しない。

追記:
元の文章書いたときに酔っぱらっててそのままアップしたから、なんだかよくわからない文章でスミマセン。
要するにモチベーションのコントロールをいかにするかってのは仕事でもそれ以外でも大事で、それが出来る人と出来ない人に境界がある、ということがいいたかったんだけど、そんなことは最後の文くらししかわかりませんね^_^;

つづけちゃうと、モチベーションコントロール自体がそれなりに技術や経験が必要で、そこがへたくそだと仕事でもなんでもうまくいかない。そこで隣の芝生が青く見えてもそれはじぶんのムラが原因で、青い芝生は本当は青くない。ちなみに上司の人は部下のモチベーションコントロールをするの重要、超重要。それが仕事といっても過言ではない。