それにくわえて

「国民の知る権利」を「代行している」という方便で「見たい人の欲望を金に換える」職業のひとが、この職業行為を特権的な行為と見なし裏で札束を数えていることを、いまだにだれも知らないとでも思っている無知で無恥のマスコミ関係者が「マスゴミ」とよばれるのだ。自己正当化をなんの臆面もなくやる姿には、吐き気さえ覚える。