畠山直哉 「爆発は芸術か?」
- 「現実はいつも問いを突きつける」
- 「正直に言えば、内面とか心が写るとかには辟易してる」
- 「芸術家ではなく写真家」
- 「フェンスをのりこえるときの気持ち」
このへんかな。あとははてな的に言えば「フェンス(笑)」とかくらいw
畠山の立ち位置からするとこれといって目新しい話はなかったのだけど、BLASTができるまでの話や「写真は心が写るのか?」とかの話はおもしろかった。でもまあ話すのがうまい人ではないから眠くなるのはしようがないかな。原稿を用意しているから講義みたいだしw*1
今週末は庭園美術館でトークショウ。対談になりそうだから、もうすこしフランクな感じで話が展開するかもと期待。
*1:でもその辺に仕事に対してちゃんとしたアウトプットを出したいのかな、というふうに感じる。教授っぽいよねw