2008-02-18 東京都庭園美術館「建築の記憶」 写真展 記録という写真の第一義の持つ力を受け流しつつ、畠山直哉と鈴木理策と石元泰博を堪能。 石元さんの桂離宮をみれたのは眼福。でも一番よかったのはなんといっても理策。 今回もリサククーカンに引きずり込まれた。ずるずるー。